私のNPO LIFE

佐々木ノートNo.52

佐々木ノート「ちょっと気になる子 理解のために」が届きました。
■前頭葉
お母さんと向かい合ってお話をしたり、本を読み聞かせてもらったり、一緒に遊ぶ時、子どもの脳の前頭葉が最もよく働く。お母さんとの直接の対話、遊びが一番有効だと脳科学者が実際につきとめた。
幼い頃のお母さんとの交わりが、どれだけ子どもの脳の人間的な発達に重要かが今日、はっきりと明らかになって来た。
■喜びを分かち合うこと
「子どもが喜ぶことを喜んでしてあげる。これが本当のお母さんである。」心理学者ワロンの言葉。
喜びを感じあう経験をしなければ、相手と悲しみを分かち合うことができる感情は絶対に育たない。
なぜ、日本の小中学生の中でこれほどいじめがひどいのか。いじめている子どもたちに、いじめられている子どもの気持ちを感じ取る力がない、悲しみを分かち合う力がないのです。喜びを分かち合った前提がないのです。
■落ち着きのない子は叱らない
落ち着きのない子どもというのは、あれこれ言われると余計に落ち着きがなくなる。おだやかに優しく言ってあげる。そして待ってあげる。すると、必ず良い子になります。
   「待つ」相田みつを
  待ってもむだな ことがある
  待ってもだめな ことがある
  待ってもむなしき ことばかり
  それでもわたしは じっと待つ

やはり、佐々木先生の言葉は分かりやすく、心にすとんとおさまる。
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by hatehate2004 | 2009-07-16 22:19 | 佐々木正美先生に学ぶ

悩めるNPO人の日常
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